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【要約】夢をかなえるゾウ1から学ぶ人生を成功に導く方法【自己啓発本の王道】

シンプルなゾウのイラスト

どうも、ちゃろです!

今回は水野敬也氏のベストセラー『夢をかなえるゾウ1』の内容をまとめていきます。

私が初めて本書を読んだのは社会人になりたての頃でしたが、内容がバッチリ自分に刺さりかつ、文章が面白すぎてどハマりしました(笑)

『夢をかなえるゾウ1』を読み終わった瞬間に『夢をかなえるゾウ2』を手に入れるために本屋に向かったのを覚えていますし、結果的にシリーズ全巻を読破し著者の他の著書まで手を伸ばしました。

それぐらいオススメで全人類必読といっても過言ではない本書の見どころをバッチリ解説していくのでお楽しみに!

『夢をかなえるゾウ1』のあらすじ

『夢をかなえるゾウ1』は、平凡なサラリーマンである主人公の前に現れたインドの神『ガネーシャ』が主人公に成功のための課題を与え、それをこなしていく物語となっています。

課題には身近で簡単にできそうなものから、本当に成功者になるための課題なの?と思えるようなものまで様々29用意されていて、読者も主人公と一緒に実践的にこなしながら読んでいくことができます。

そしてこの『ガネーシャ』ですがなぜかコテコテの関西弁を喋り、息をするように小ボケを連発してきます。

著者である水野敬也氏の他の書籍を読んでみるとわかりますが、とにかくユーモアに溢れ読み手を飽きさせない工夫が文章に表れていますのでサクサク読めてどんどん続きが読みたくなります。

ガネーシャの課題

本書でガネーシャが主人公に与える課題は29あり、そのどれもが成功するためにやるべきものとなっています。

序盤は、

  • 靴を磨く
  • コンビニでお釣りを募金する
  • トイレを掃除する

など比較的簡単でやろうと思えばすぐにできそうなものが多いです。

しかし後半の課題に関しては、

  • 身近にいる一番大事な人を喜ばせる
  • 人の長所を盗む
  • 人の成功をサポートする

など個人的には簡単ではないというのが正直な感想でした。

もちろん個人差はあるかと思いますが、初めて本書を読んだ時の私にはかなりハードルの高い後半の課題でした。

当時は自分の未熟さを痛感するとともに今後年齢を重ねるにつれて簡単にできるようになるだろうからこれは伸び代だと言い聞かせてました。

『夢をかなえるゾウ1』を読み解く

本書を読んでいてとても印象に残っているシーンがあります。

それは、『ガネーシャから出される課題はすでに主人公が本などで読んで知っている成功の秘訣だったと明かされるシーンです。

つまり主人公はすでに成功するための秘訣を知っていたということですが、実際には成功していません。

『人は知識だけを得ても行動に移さない限り何も変わらない』

これこそが本書において最も心に刻むべきことだと感じました。

何かを学んだら行動する。

そして行動し続けた者が成功する。

成功への道は究極にシンプルで『近道』はなく、それでいて多くの人が途中で歩くのをやめてしまう『地道』という道でした。

誰もが歩ける道を成功するまで歩き続ける覚悟を持って日々を生きて行けというメッセージを受け取りました。

感動の別れと人生の意味

本記事の冒頭で本書は全人類必読と言っても過言ではないと述べましたが、その理由が終盤のガネーシャと主人公の別れのシーンにあります。

本書が面白すぎるあまり主人公に感情移入してしまっていた私にとってその別れのシーンでのガネーシャの最後の一言はあまりにも衝撃的で少しの間放心状態になりました。

私はその日からその言葉を胸に刻んで生きていますが、これは本書を最初から読んでいくことで刻まれる言葉であり得られる感情だと思うのでここではネタばらしはしません。

ぜひ本書を手に取って感じていただければと思います。

ということで今回は『夢をかなえるゾウ1』の内容を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ABOUT ME
ちゃろ
読書と筋トレとカワウソを愛する30代独身男性。新卒で入社した会社で2年目にして管理職になる→過労によるストレスで退職→フリーランスで月10万程度稼ぐ→ニート→派遣社員として社会復帰し同時に経済や投資について学び始める。長い人生ムリせずコツコツがモットー