どうも、ちゃろです!
今回は水野敬也氏の著書『夢をかなえるゾウ2』を読んだので要約していきます。
『夢をかなえるゾウ』シリーズはナンバリングがありますが、どれから読んでもほぼ問題ない内容となっており、シリーズ全巻の概要をサラッとまとめた記事もありますので、今のあなたにぴったりのナンバリングが知りたい方は下の記事も参考にしてください↓
【シリーズ全巻解説】夢をかなえるゾウはどれから読むのがいいのかタイプ別に解説
『夢をかなえるゾウ』シリーズは全巻を読んだ上で私が周りの人たちに自信を持っておすすめできる名著です。
また水野敬也さんは『夢をかなえるゾウ』シリーズ以外にも多くの著書を書いている
本記事を読んで気になった方はぜひ手に取ってみてください。
『夢をかなえるゾウ2』のあらすじ
『夢をかなえるゾウ2』では、売れないお笑い芸人の主人公のもとに神であるガネーシャが現れコンビを組み主人公を成長させていく物語です。
今回はガネーシャだけでなく、貧乏神の幸子さんや釈迦など新キャラの神々も登場し主人公に成功のためを教えを授けます。
ガネーシャ同様ユーモアがあってぶっ飛んでいる神様に囲まれて、主人公の人生は半ば強制的に推し進められていきます(笑)
それぞれの神が教えてくれること
先に書いた通り、本書には様々な神様が登場しますが、主人公に成功の秘訣を伝授するのは主にガネーシャと貧乏神の金無幸子と釈迦ことお釈迦さまです。
それぞれ教えてくれるジャンルがしっかりわけられているのが読み取れるので、学びが多いです。
3人?の神様ごとに何を教えてくれるのか詳しく見ていきましょう!
ガネーシャの教え
ガネーシャは成功の秘訣を、前作同様ややスパルタ気味な課題や状況を作り出すことで主人公に身をもって体験させています。
前作同様成功の秘訣もありますが、本書では主人公の才能を開花させるといった趣旨で課題を与えているようでした。
特に印象に残ったのはガネーシャに借金を背負わされた主人公が、解決のためにと図書館に連れてこられ、本なんか読んで解決できるわけがないと言った時のガネーシャのセリフです。↓
ええか!
仕事、お金、人間関係、幸せ、人間の悩みなんちゅうもんはいつの時代も同じや。
そんで本ちゅうのは、これまで地球に生きてきた何億、何十億っちゅう人の悩みを解決するため、ずぅぅーーーーーーーーっと!作られてきたんやで。
その本でも解決できない悩みって何なん??
自分の悩みは人類初の悩みなん?
自分、悩みのガラパゴス諸島なん⁈
『夢をかなえるゾウ2』より引用
普段本をよく読んでいる私が聞いてもハッとさせられる言葉です。
先人は偉大ですし、本が読めることにもっと感謝したいと思いました。
金無幸子(貧乏神)の教え
成功の秘訣を伝授するガネーシャに対して、貧乏神の幸子さんは『お金と幸せ』について主人公に考えさせるような会話が多く見られます。
本書のお話の中心と言って差し支えない幸子さんの教えはどれも読んでいてココロに響くものがありました。
特に印象に残ったのが、
- お金持ちは楽しみを後に取っておく
- 人は楽しいと思えることしか続けられない
- 言葉は人間の一番最初の行動
などで、幸せに日々を過ごしている人間の本質を学ばせてもらいました。
また、『自分の欲求を口にすると、他人の欲求とぶつかり合うことになるがそれでもお互いが喜べる道を見つけていくことが成功への道』というのも、人は1人では成功できないのだと考えさせられる教えでした。
釈迦(お釈迦さま)の教え
本書の教えのメインはガネーシャと幸子さんですが、釈迦もとても大切な教えを説いています。
それは、『自分と同じ苦しみを持つ人を想像すれば心が軽くなる』というものです。
なぜ職を失うことが苦しいのか?
それは自分だけが苦しんでいると考えるからだ。
しかし周りを見てみなさい。多くの者が職を失って苦労している。
そして、職を失ったものだけではない。
今、職を持っている人たちもまた同じように、いつか収入を失うかもしれないと怯え苦しんでいるのだ。
苦しみを持たない人間はいない。
そのことを、決して忘れてはいけないよ。
『夢をかなえるゾウ2』より引用
自分が苦しんでいると、他人のことが思った以上にわからなくなるということを再認識させてくれる教えです。
『夢をかなえるゾウ2』も読んで絶対損なし
以上今回は、『夢をかなえるゾウ2』についての要約でした。
- 成功への一歩を踏み出したい人
- モチベーションをUPさせたい人
- 貧乏マインドを変えたい人
これらに当てはまる人はぜひ本書を手に取ってみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!