どうも、ちゃろです!
今回は株式市場にいるとよく目にする『ストップ高』と『ストップ安』についてまとめました。
私自身も株式投資を始めた頃にこれらの単語をX(旧Twitter)などで目にすることがありましたが、株式投資を始めた当時は個別銘柄をスルーしていたため意味を理解しようとしていませんでした。
そこから徐々に個別銘柄についても勉強するようになったので、関連する言葉もこれから勉強していきます。
本記事を読んでくださっているあなたも私と一緒に学んでいきましょう!
ストップ高とストップ安とは
ストップ高とストップ安とは簡単にいうと、
『1日の株価の上昇下落の動く幅を一定の範囲内に制限する仕組み』のことです。
株式市場では、一時的な需要の偏りや不測の事態などによって株価が大きく変動することがあります。
その際に投資家の誤った投資判断や過度な損害を防ぐために1日の株価の上下幅を基準価格(前日の終値)から上下15%〜30%に制限しています。
これを『制限値幅』と言い、この制限値幅を超えたり下回ったりした場合はその日の間、対象の銘柄は取引できなくなります。
制限値幅の上限まで株価が上がった状態のことを『ストップ高』、逆に制限値幅の下限まで株価が下がった状態のことを『ストップ安』と言います。
ちなみにこれは日本の株式市場におけるルールとなっていて、米国株式市場にはありませんが米国株式市場にはまた別のルールが存在しています。
制限値幅について
さてここからは制限値幅について詳しくみていきましょう。
先ほど制限値幅は15%〜30%と解説しましたがこれは基準価格によって変わってきます。
具体的な数字を基準価格別に下記の表まとめました。
基準価格 | 制限値幅 |
〜99円 | 上下30円 |
100〜199円 | 上下50円 |
200〜499円 | 上下80円 |
500〜699円 | 上下100円 |
700〜999円 | 上下150円 |
1,000〜1,499円 | 上下300円 |
1,500〜1,999円 | 上下400円 |
2,000〜2,999円 | 上下500円 |
3,000〜4,999円 | 上下700円 |
5,000〜6,999円 | 上下1,000円 |
7,000〜9,999円 | 上下1,500円 |
10,000〜14,999円 | 上下3,000円 |
15,000〜19,999円 | 上下4,000円 |
20,000〜29,999円 | 上下5,000円 |
30,000〜49,999円 | 上下7,000円 |
50,000〜69,999円 | 上下10,000円 |
70,000〜99,999円 | 上下15,000円 |
例えば基準価格が1,600円の銘柄の場合は上下400円でストップとなるため1,200円でストップ安、2,000円でストップ高となります。
どのような時にストップ高・ストップ安になるの?
ストップ高になりやすい状況や要素としては、
- 決算の発表内容が良い
- 株主還元が良くなる
- 業務提携や大きな取引があった
など、その企業が好調であるのが一目でわかるニュースがあった場合が多いです。
逆にストップ安は、
- 決算の発表内容が良くない
- 製品やサービスの不備
- 不祥事があった
などネガティブなニュースがあった場合となります。
まとめ
今回はストップ高とストップ安についてまとめました。
このような値動きが激しい時ほど冷静な投資判断を心がけたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!